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結婚式での振舞い方・素敵な身のこなし方

立ったり、歩いたり、座ったり。何気ない動作も、ちょっとの心がけでとってもエレガントに。せっかくおめかしして華やかな場にいるんだから、身のこなしにも気を配りたいよね。よね?
なので、今回は、素敵な身のこなし方、振る舞い方を紹介します。

シャンパングラスを美しく持つには?


指の腹を支点にして、グラスの脚の下のほうを持つ。指をそろえ、なるべくすべての指を使うようにすると○。やや手首をそり返すようにして、グラスはアンダーバストの高さで持つとキレイに。不安定になるときは、もう一方の手をグラスの底に添えてもOKだよ。
(*脚の上のほうを持つと、シャンパンが温まってしまうから注意。つかんで持つのは絶対NG!)

上品な大人な会話のマナー

大和言葉でソフトな印象に

会話の端々に大和言葉を盛り込もう。例えば「ご配慮」を「お心遣い」、「ご招待」を「お招きくださいまして」に言い換えて。「ご配慮」「ご招待」はビジネス場面ならよいけれど、オフタイムでは女性らしく、ソフトで上品な言葉遣いを心がけて。

「すみません」を多用しない

「すみません」はお礼、お詫び、呼びかけの3場面で使われているけれど、多用すると知性を感じさせない言葉。お礼と呼びかけは別の言葉で言い換えよう。お礼の場合は「ありがとうございます」、呼びかけは「ごめんください」などを。

誘うときはスケジュールより詳細を

友人・知人を誘うとき、「今夜、ひま?」などと、先にスケジュールの都合のみを尋ねないようにしよう。行き先や目的、参加者など、詳細も併せて、きちんと知らせるのがマナー。誘われた人に、返事しやすい状況を作ってあげてね。
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プロフィール

HN:
ブライダニア
性別:
非公開

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