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結婚式・ウェディングドレスの試着の前と後

結婚式前にウェディングドレスは試着したいですよね。
ここでは、ウェヂングドレスの試着について解説していきます。まずは、ウェディングドレスのレンタル・購入について


ウェディングドレスのレンタル


挙式後はショップに返却する。豊富な品揃えのなかから選べて、短期間で準備しやすい。挙式後の保管の手間がない。 

ウェディングドレスのオーダーレンタル

デザインや素材をオーダーができるが、 挙式後に返却するレンタルシステム。リーズナブルにこだわりドレスが実現する

ウェディングドレスのセル

購入できるドレス。ドレスの状態がよいことが多く、若干のサイズ直しには対応してくれる。一生自分のものとして大切に出来る。

ウェディングドレスのセミオーダー

既製のパターンからデザインをアレンジしサイズを調整する。自分にフィットしたドレスが割安で手に入る。

ウェディングドレス試着の予約


まずネットや雑誌などで、どんなドレスが好みなのかを見当つけてから試着予約をしよう。突然行くとショップ側の対応が整わず、見たいドレスがその場にない場合もあるので予約は必須。ドレス選びは会場の広さや雰囲気にも左右されるので、会場にこだわりたい場合はドレスより先に決めておくこと。


事前に伝えておくといいこと

挙式日時、会場、希望のドレス、普段の服のサイズ、その他
大体の予算を伝えておくと、ショップサイドで希望に沿ったドレスを用意してくれる。 写真撮影は可能か、駐車場の有無も聞いておくとよい


ウェディングドレス試着当日

会場の写真や、雑誌の切り抜きなどがあれば持参して。ドレスを前にすると迷ってしまうので、自分なりに「ゆずれないポイント」を3つくらい決めておこう。服装は着脱しやすいワンピースなどがおすすめ。ストッキングや持っていればドレス用の下着も忘れずに。花嫁姿をイメージしやすいよう、メイクをしてヘアスタイルもアップにするなど意識して。たくさん選ぶと最初に着たものの印象を忘れてしまうので、欲張らず3着程度にしておくこと。彼好みのドレスにしたいなら最初からふたりで出かけて。

ウェディングドレスが決まったら?

試着したドレスは仮予約をするか他を試着するのかを決めよう。キャンセル料や内金、支払方法についても確認しておくこと。決定したら、ドレスに合わせてベールやアクセサリーなど小物のコーディネートも検討。1ヶ月前には最終フィッティングをして本契約を。決まったら写真を撮っておくとヘアメイクやブーケの打合せに役立つ。レンタルならショップから会場に直接持ち込むケースが多いので、時間と場所、誰宛てに届けるかきちんと伝えておくこと。
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性別:
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