男性的な魅力を感じたとき
それまでは全然気になっていなかったのに、普段はスーツで隠れて見えない厚い胸板や太い腕を見た、自分には持てない重たい荷物を軽々と運んでくれた、ふとしたときにすごくやさしくしてくれた、などなど。体格差、体力差、包容力などにより強烈に、男を感じ取ったことがきっかけでだんだんと意識し始めそのうち人柄や人間性、生き方などにも惹かれていきいつしか好きになっていたというパターンが案外多いように思います。
ギャップを感じたとき
「ギャップに驚くと、その人に対して興味を抱くから」などの意見があり、ギャップを感じることは男性をもっと知ろうと思うキッカケになるようです。また、具体的には、「チャラそうな人が、真面目だった」、「運動ができる人が、勉強もできる」などのギャップが効果的なようです。
自分が必要とされていると思ったとき
“恋に落ちるポイント”は、いかに自分が求められているか、必要とされているか、というところ。
手に入りそうで入らないとき
もしかしたら”手に入れられるかも”しれない。そう思い始めとき、恋が始まります。人はこれが一番欲しくなってしまうんですね。全く手が届かない存在だと求める前からあきらめてしまうし、あまりにも簡単に手に入るものだと価値を感じない。しかし、手に入れるのは難しいとわかっているけど、少しがんばれば届かなくもないかな、そう思えるものがその人にとってとても価値あるものに思えてくるんですね。
一緒に何かを達成したとき
「一緒に物事を達成したことに価値を感じるから。」、「一緒に苦しい状況を乗り越えると、連帯感がわくから。」などの意見が集まりました。課題などを一緒に達成することで、心理的な距離が縮まるようです。また、「意外な面が見られる」などの意見もあり、男性の違った魅力を見る機会と捉えている女性もいるようです。
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